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請求手続き情報
自閉症スペクトラム障害による精神の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「自閉症スペクトラム障害」による精神の障害で「障害年金」の請求ご希望の50代の女性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。SNSで検索頂き、お問い合わせ頂いておりました。お話 […] -
請求手続き情報
コロナ後遺症による障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「コロナ後遺症」による障害で「障害年金」の請求ご希望の30代の女性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。 先日、同じく「コロナ後遺症」で「障害年金」の請求ご希望のお客様の診 […]
聴覚の障害で障害年金を請求したお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「聴覚の障害」で「障害年金」を請求したお客様から「障害基礎年金1級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。
大変喜んでおられました。
このお客様は、もう少しで65歳という「障害年金」を請求出来るギリギリのタイミングの方でした。
※「障害年金」は、基本65歳の誕生日の2日前までに請求しなければなりません。
お話をお伺いしますと、幼児期に病気で耳が聴こえなくなられておりましたが、最近になって初めて「障害年金」をご存じになり、インターネットで「障害年金」のことを色々お調べになる中で、当センターのホームページをご覧になり、お問い合わせを頂いていました。
幼児期に聴覚障害を負われていらっしゃいますので、「20歳前傷病による障害基礎年金」に該当され、本来であれば20歳の時に「障害認定日請求」が出来たのですが、つい最近まで「障害年金」のことをご存じなく、長年ご苦労されて来られていました。
また、20歳の「障害認定日」当時に病院は受診されておらず、「障害認定日」現症の「診断書」(20歳前傷病による障害基礎年金の場合、障害認定日前後3か月以内の診断書を求められています)が取得できませんでしたが、身体障害者手帳申請用の診断書等の医証,医師の意見書等の資料を使った補足資料で、「障害認定日前後3か月以内の診断書は提出できないが、障害は非可逆的であり、これら医証等の資料で「障害の状態」を認定出来るのではないですか?」ということを訴え、今回「遡及請求」を行いました。
結果、残念ながら「障害認定日」時点では不支給決定されましたが、「事後重症請求」については認定されました。