中枢神経系疾患による肢体の障害で障害年金を請求したお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました

今日、中枢神経系疾患による肢体の障害で「障害年金」を請求をしたお客様から「障害基礎年金1級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。
大変喜んでおられました。

昨年10月、お母さまから20歳過ぎの娘さんの件で、お問い合わせを頂きました。
2年ほど前、「障害年金」を請求(障害認定日請求)しようと、お母さまが市役所の担当者に相談しながら、「診断書」までは取られていましたが、娘さんの介助による忙しさと、「障害年金」請求の複雑さで諦められており、当センターのホームページをご覧になり、お問い合わせを頂いていました。

お話をお伺いしますと、娘さんは小学生の頃、手足の痛みが出始め、その後手足の筋力低下も出て、今はほとんどベッドの上で過ごされておられるということでした。
お母さま(ご家族)が全面的に介助されており、ご苦労が手に取るように分かりました。

最近は、ご本人は病院へも行ける状態ではなく、お母さまがお一人で病院に行かれており、ご本人の診察なしで病院の先生に事情をご説明して、「診断書」を書いて頂いたという少し不安材料が有りながらの請求でした。
当然、補足資料で事情は説明しました。

結果、2か月も掛からず、スピード決定されました。
ご本人、お母さまがのご苦労が認定医にも伝わったのかもしれません。

今日、「年金証書」到着のご連絡を頂き、目標としていた「障害基礎年金1級」が遡って認定されたことをご説明すると、今まで長い間先が見通せない中でご苦労されてきて、その中で少しですが光が差したと思って頂けたのでしょう、感動的な感謝のお言葉を頂き、こちらも感謝と感動をしました。
少しでもお役に立てたのであれば、幸いです。

ホームページの「ご挨拶」の中でも書かせて頂いていますが、「障害年金」を受給できるようになったとしても、障害をお持ちに方々のご不安や問題を少しは解消出来ても、それら全てを解決出来る訳では決してありません。
私は、「障害年金」の受給が決定し、喜んで下さるお客様を見て、私自身も嬉しくなりますが、現時点で私はここまでしかお手伝いが出来ず、一方でこれだけで良いのだろうかといつも自問自答しています。