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請求手続き情報
皮膚筋炎により併発した間質性肺炎による呼吸器の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「皮膚筋炎により併発した間質性肺炎」による呼吸器の障害で「障害年金」の請求ご希望の50代の男性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。 当センターのホームページをご覧になって […] -
請求手続き情報
自閉症スペクトラム障害およびうつ病による精神の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「自閉症スペクトラム障害およびうつ病」による精神の障害で「障害年金」の請求ご希望の30代の男性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。1か月程前に一度面談をされて頂いており、 […]
黄斑ジストロフィーによる眼の障害のお客様の診断書の作成を依頼しました
今日、某大学病院へ黄斑ジストロフィーによる眼の障害のお客様の「診断書」の作成を依頼して来ました。
実は私(瀬川)も眼を患っており、この大学病院の眼科に通っています。
そんな関係で、私の主治医からちょくちょく患者様をご紹介頂いており、今回のお客様もご紹介を頂いておりました。
今日、今回のお客様の診察日で、「診断書」の作成に関し医師に確認したいことが有り、診察に同行させて頂きました。
先生、お忙しい中、いつもありがとうございます。
結果、確認出来ましたので、帰り際に「診断書」の依頼をしました。
「診断書」の完成までしばらくお待ち下さい。
また、眼の障害の方は病歴が長い場合が多く、「初診日」の証明をするにしても、すでにカルテは廃棄され、残っているのは医事コンピュータの受診履歴だけということも少なくありません、今回もそうでした。
最悪、何も残っていないことも...
ただ、お客様が初診の後、「眼鏡屋さんに行って拡大鏡を2つ買った」ということを思い出され、この眼鏡屋さんを探して問合せて下さった結果、20年程前に記憶通り「拡大鏡を2つ買った」という記録が残っており、診察の後、お客様とこの眼鏡屋さんに行って、証明書を頂く事が出来ました。
これで、「初診日」の証明がより信憑性の高いものになると思います。
眼鏡屋さんの方々、ご協力ありがとうございました。