網膜分離症による眼の障害のお客様の診断書の作成を依頼しました

今日、某大学病院へ網膜分離症による眼の障害のお客様の「診断書」の作成を依頼して来ました。

この病院の文書受付の担当者さん達はみなさん非常に親切で、こちらの難しいリクエストにも快く対応してくださり、本当に助かります。
いつも、ありがとうございます。

また、今回のお客様に「障害年金」の請求を勧めて下さった視能訓練士の方にもお会いして、お礼と今後何か有ればお気軽にご相談頂けるよにお願いをしておきました。

その視能訓練士さんのお話では、その病院では視能訓練士さんも含め、患者さんの状態(症状)を見て、「障害年金」や福祉サービスが使えそうな場合は積極的に声掛けをして頂いているようです。
すごいですね、このようなことで、「障害年金」を少しでも知って頂く機会が増え、知らずに苦労されている方が一人でも減ることを願います。

「診断書」の作成に3週間程掛かるとのことですので、しばらくお待ちください。

【ポイント】視能訓練士(お恥ずかしながら、今回初めて知りました)
視能訓練士:Certified Orthoptist (略称CO)は、小児の弱視や斜視の視能矯正や視機能の検査をおこなう国家資格を持つ専門技術職として日本では1971年に誕生しました。
視機能のスペシャリストとして、乳幼児からご高齢の方まで世代を超えて皆さまの大切な目の健康を守るお手伝いをしています。
(公益社団法人 日本視能訓練士協会HPより)