ご相談内容
当センターのホームページをご覧になって、ご相談を頂きました。
お話しをお伺いしますと、小さい頃から、人からどう思われているのを過度に気にしてしまい表面上取り繕った関係しか築けず、結果友達から嫌われてしまうことが多かったそうです。
また、集団行動が苦手で、よく協調性がないと言われました。
学校を卒業後、働き始めましたが、周りとうまくコミュニケーションが取れず、仕事で分からないことがあっても質問もできず、結果仕事でのミスが多かったそうです。
ミスをすると精神的に落ち込み、「まともに働けないなら、こんな自分はいても意味がない」というようなことまで考えてしまい、家に帰って泣いたり、イライラするようになりました。
イライラすると、些細なことで怒ってしまったり物を壊したり、衝動買いを繰り返すようにもなりました。
常に会社での仕事のことを考えてしまい、夜も眠れなくもなりました。
その後も、職場で分からないことがあっても質問できず(教えてもらえず)、同じミスを繰り返し、周りからの信用されず、孤立しました。
結局そんなことが続き、どこに行っても仕事は長続きしませんでした。
その内、ストレス解消、現実から逃げるために、お酒を飲むようになってしまいました。
自分でも「これではまずい」と思い、病院を受診しました。
しかし、その後も状態は変わりませんでした。
1年ほど前、1週間で仕事を辞めたのを最後に、就労支援サービスを利用し始めました。
しかし、少し不安なことがあると、お酒を大量に飲んでしまうなど、精神的に不安定な状態が続いていらっしゃいました。
当センターのサポート
医師に、お客様からお聞きした日常生活でのご不自由をお伝えすることにより、それらを正しく反映した「診断書」を作成頂けるようにサポートさせて頂きました。
また、他に「病歴・就労状況等申立書」や補足資料も使って、ご不自由が多く大変な状況であることを日本年金機構に理解頂けるようにサポートさせて頂きました。
当センターでは、ほとんどのお手続きにおいて、日本年金機構から提出を求められている書類以外に、時には写真などを使った補足資料等で通常の書類だけでは十分に説明できない「日常生活でのご不自由やお仕事での支障」をより具体的に説明し、日本年金機構に理解頂けるように工夫をしています。
手間のかかる作業ですが、確実に障害年金が認定されるように、労力を惜しまず、「出来ることは全てやる」ということを心掛けています。
結果
結果、無事、「障害基礎年金2級」に認定されました。
無事、障害基礎年金2級が受給決定し、お客様も大変喜ばれておりました。