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嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 大変お世話になっております病院の院 […] -
嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害による精神の障害で障害年金を請求した40代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。当センターのホーム […]
脊髄腫瘍による肢体の障害で障害厚生年金2級を受給できたケース
ご相談内容
60代の男性の方からご相談が有りました。
お話をお伺いしますと、10年以上前に発病し、歩行障害,手足のしびれにより、日常生活に多くの不自由がありました。
長期間に渡る、ドクターショッピングの(多くの医療機関に受診された)結果、やっと確定診断され手術をされました。
術後は、医師の「歩けばその内良くなる」という言葉を信じて、杖をつきながら日々歩かれましたが、結局症状の悪化は防げましたが、良くもならず、長期間ご苦労されて来られておられました。
結果、「障害年金」の請求も遅くなってしまいました。
当センターのサポート
「遡及請求」を目指しましたが、「障害認定日」当時、「診断書」に必要な「関節可動域及び筋力」については測定されておらず、当時のADL「日常生活における動作の障害の程度」については、参考までにご本人の申告内容をお伝えし、「障害認定日」当時の「診断書」を作成頂きました。
予想はしていましたが、やはり審査途中で日本年金機構から、当時のカルテを提出するように照会が入りました。
結果
残念ながら「障害認定日」時点では不支給決定されましたが、事後重症請求については「障害厚生年金2級」が認定されました。
支給金額 | 年額 | 約180万 |
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今回、残念ながら遡及請求は認められませんでしたが、お客様自身、今現在の障害の程度は3級?2級?という感じでしたので、結果的に事後重症で障害厚生年金2級に認定され、すごく喜んで下さり、我々も救われました。