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請求手続き情報
自閉症スペクトラム障害による精神の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「自閉症スペクトラム障害」による精神の障害で「障害年金」の請求ご希望の50代の女性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。SNSで検索頂き、お問い合わせ頂いておりました。お話 […] -
請求手続き情報
コロナ後遺症による障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「コロナ後遺症」による障害で「障害年金」の請求ご希望の30代の女性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。 先日、同じく「コロナ後遺症」で「障害年金」の請求ご希望のお客様の診 […]
中心性輪紋状脈絡ジストロフィーによる眼の障害の年金請求書を提出しました
今日、「中心性輪紋状脈絡ジストロフィー」による眼の障害のお客様の年金請求書を提出しました。
また、お客様へ「受付控」を送付致しました。
これから日本年金機構での審査が始まり、結果が出るまでに約3か月掛かります。
後は吉報を待つだけです、もうしばらくお待ちください。
いつもお世話になっております、私も通っている某大学病院の先生から当センターを紹介して頂き、ご相談頂きましたお客様です。
お話をお伺いしますと、今から15年程前、仕事中何かを見る時に一部分が欠けて見えたり、パソコンの画面を見ているとマウスのカーソルが時折見えなくなったり、携帯電話の文字が欠けて見えることがあり、最寄りの眼科を受診されたそうです。
結果、その眼科では詳しい原因が分からないということで、大学病院を紹介されました。
紹介された大学病院を受診された結果、「中心性輪紋状脈絡ジストロフィー」と診断されました。
また 医師からは 「今の医学では治療法がなく、今後さらに悪化して行くので、その上で生活設計するように」と言われ、ご本人は前向きに受け止められましたが、ご家族はそれを聞かれたいそうショックを受けられ、その後しばらくご家族はパニック状態であったとのことでした。
それをきっかけに、仕事の内容も変更してもらったそうです。
その後、眼の状態は少しずつ悪くなっていき、しばらくは病院で定期的に検査をし経過観察をされていましたが、検査をするだけだったので、途中で受診を 止められていました。
それが、最近になって急激に見難くなり、仕事の内容を更に変更して貰うために会社に提出する「診断書」を書いて貰おうと、久しぶり大学病院を受診し検査を受けたところ、医師から「目の状態が大幅に悪くなっている」と言われ、「 障害年金」の請求を勧められたそうです。
初診から長期間経過しており、やはり初診の病院のカルテは既に廃棄されており、かろうじて残っていた医事コンピュータの受診履歴の画面コピーを頂き、また今回「診断書」を依頼しました大学病院に残っていた紹介状等を「受診状況等証明書が添付できない申立書」に添付して、「初診日」の証明として提出しました。