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嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 大変お世話になっております病院の院 […] -
嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害による精神の障害で障害年金を請求した40代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。当センターのホーム […]
うつ病による精神の障害で障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談内容
当センターのホームページをご覧になって、ご相談を頂きました。
お話をお伺いしますと、16年程前出産をされた後、初めての出産からくる不安やご家庭の色々な問題が重なり、疲れやストレズが溜まり、その内狭いところに行くとパニックを起こし過呼吸や息苦しくなったりするようになったそうです。
しばらくすると、テレビで凶悪事件のニュースを見ると、それがずっと頭に残り引きずれるといった強迫観念が出始めたそうです。
そこで、病院を始めて受診されました。
それ以降、環境を変えるために引越しを何度かされたりしましたが、しばらく状態が良くなったと思ってもまた元の状態に戻るようなことを繰り返し、その間お仕事もしようとされましたがどれも長続きしませんでした。
結局、今現在も日常生活に多くのご不自由があり、ご家族の援助を受けながら生活されており、仕事も出来ない状態でいらっしゃいました。
当センターのサポート
医師に、お客様からお聞きした日常生活でのご不自由やお仕事での支障をお伝えすることにより、それらを正しく反映した「診断書」を作成頂けるようにサポートさせて頂きました。
また、他に「病歴・就労状況等申立書」や補足資料も使って、ご不自由が多く大変な状況であることを日本年金機構に理解頂けるようにサポートさせて頂きました。
当センターでは、ほとんどのお手続きにおいて、日本年金機構から提出を求められている書類以外に、時には写真などを使った補足資料等で通常の書類だけでは十分に説明できない「日常生活でのご不自由やお仕事での支障」をより具体的に説明し、日本年金機構に理解頂けるように工夫をしています。
手間のかかる作業ですが、確実に障害年金が認定されるように、手間を惜しまず、「出来ることは全てやる」ということを心掛けています。
結果
結果、無事、「障害基礎年金2級」に認定されました。
受給決定額 | 年額 | 約80万円 |
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無事、障害基礎年金2級が受給決定し、大変喜んでいらっしゃいました。