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嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 大変お世話になっております病院の院 […] -
嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害による精神の障害で障害年金を請求した40代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。当センターのホーム […]
障害年金の請求に診断書は何枚必要ですか?
「障害年金」の診断書は「国民年金、厚生年金保険 診断書」という専用の「診断書」があり、表の様に障害によって8種類の「診断書」がありますので、障害の状態を的確に表現できるのに最適な「診断書」を使います。
様式 | 診断書 |
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様式120号の1 | 眼の障害用診断書 |
様式120号の2 | 聴覚、鼻腔機能、平衡機能、そしゃく・嚥下機能、言語機能の障害用診断書 |
様式120号の3 | 肢体の障害用診断書 |
様式120号の4 | 精神の障害用診断書 |
様式120号の5 | 呼吸器疾患の障害用診断書 |
様式120号の6-(1) | 循環器疾患の障害用診断書 |
様式120号の6-(2) | 腎疾患、肝疾患、糖尿病の障害用診断書 |
様式120号の7 | 血液・造血器・その他の障害用診断書 |
「診断書」は通常1枚ですが、「障害認定日」から1年経過してから申請する場合すなわち「遡及請求」では、「障害認定日」時点の「診断書」と請求時点での「診断書」の2通が必要になります。
ただし、「障害認定日の特例」に該当したことによる「遡及請求」の場合は、要件に該当すれば1枚の「診断書」で請求できます。
「診断書」の作成時期にも決まりが有ります。「障害認定日」の「診断書」は「障害認定日」以後3か月以内、請求時の「診断書」は請求時以前3か月以内の「診断書」が必要になります。