-
嬉しいご連絡
慢性中心性漿液性網脈絡膜症による眼の障害で障害年金を請求した50代の男性のお客様から「障害手当金裁定通知書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 慢性中心性漿液性網脈絡膜症」による眼の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害手当金裁定通知書」が届いたとのご連絡がありました。すなわち、「障害年金」ではなく「障害手当金」に認定されました。障害の程度は「 […] -
嬉しいご連絡
脳動脈奇形破裂による眼の障害で障害年金を請求した50代の女性のお客様から「障害手当金裁定通知書」到着のご連絡をいただきました
今日、「脳動脈奇形破裂」による眼の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害手当金裁定通知書」が届いたとのご連絡がありました。すなわち、「障害年金」ではなく「障害手当金」に認定されました。障害の程度は「障害手当金」相 […]
自閉症スペクトラム障害(ASD),注意欠陥・多動性障害(ADHD)による精神の障害のお客様の年金請求書を提出しました
今日、「自閉症スペクトラム障害(ASD),注意欠陥・多動性障害(ADHD)」」による障害のお客様の年金請求書を提出しました。
また、お客様へ「受付控」を送付致しました。
これから日本年金機構での審査が始まり、結果が出るまでに約3か月掛かります。
後は吉報を待つだけです、もうしばらくお待ちください。
いつも大変お世話になっております病院の相談員さんからのご紹介のお客様でした。
お話をお伺いしますと、大学生の頃から精神的な不調が現れ、病院の受診を開始されました。
当初は「うつ病」と診断されることが多かったのですが、ご本人は「自分は発達障害では?」と薄々感じられていたそうです。
働き始められましたが、やはりマルチタスクが出来ない、他者とのコミュニケーションが上手く取れないなど多くの支障がありました。
その後に受診した病院で発達障害と診断され、何かホッとされたそうです。
その後も、仕事でのストレスが原因で何回か休職もされながら、何とか頑張って来られましたが、昨年から再度休職されていらっしゃいました。