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嬉しいご連絡
多系統萎縮症による障害で障害年金を請求したお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「多系統萎縮症」による障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金1級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。ご本人は入院中でほぼ寝たきりの状態ですので、ご連絡を頂きましたのは高齢のお母さまからで […] -
請求手続き情報
うつ病による精神の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「うつ病」による精神の障害で「障害年金」の請求ご希望の20代の男性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。 いつも大変お世話になっております病院の院長先生からご紹介頂きました […]
身体障害者手帳2級ですが、障害年金の請求はできますか?
障害者手帳に関するお問い合わせもよく頂きますが、障害者手帳(身体障害者手帳,精神障害者保健福祉手帳,療育手帳)と「障害年金」は全く別制度です。
身体障害者には「身体障害者手帳」、知的障害者には「療育手帳」(東京では「愛の手帳」、埼玉では「みどりの手帳」という名前が付けられており、自治体毎に違います)、精神障害者には「精神障害者保健福祉手帳」が交付されます。
なお、「身体障害者手帳」は1~6級、「療育手帳」は1度~4度、「精神障害者保健福祉手帳」は1級~3級に区分されています。
従いまして、障害者手帳の等級と「障害年金」の等級は一致しませんし、「障害年金」の等級を考える上で一つの目安にはなりますが、障害者手帳がなくても「障害年金」は請求できます。
また、これも良く混同されますが、障害者手帳申請用の診断書と「障害年金」請求用の診断書も違います。