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嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 大変お世話になっております病院の院 […] -
嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害による精神の障害で障害年金を請求した40代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。当センターのホーム […]
身体障害者手帳2級ですが、障害年金の請求はできますか?
障害者手帳に関するお問い合わせもよく頂きますが、障害者手帳(身体障害者手帳,精神障害者保健福祉手帳,療育手帳)と「障害年金」は全く別制度です。
身体障害者には「身体障害者手帳」、知的障害者には「療育手帳」(東京では「愛の手帳」、埼玉では「みどりの手帳」という名前が付けられており、自治体毎に違います)、精神障害者には「精神障害者保健福祉手帳」が交付されます。
なお、「身体障害者手帳」は1~6級、「療育手帳」は1度~4度、「精神障害者保健福祉手帳」は1級~3級に区分されています。
従いまして、障害者手帳の等級と「障害年金」の等級は一致しませんし、「障害年金」の等級を考える上で一つの目安にはなりますが、障害者手帳がなくても「障害年金」は請求できます。
また、これも良く混同されますが、障害者手帳申請用の診断書と「障害年金」請求用の診断書も違います。