コロナワクチン長期副反応による障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました

今日、「コロナワクチン長期副反応」による障害で「障害年金」の請求ご希望の50代の男性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。
まことに、ありがとうございました。

当センターのホームページをご覧になってご相談を頂きましたお客様でした。

お話をお伺いしますと、3年ほど前、4回目の新型コロナのワクチン接種を受けられたそうです。
それが、1か月ほど経つと、全身倦怠感、疲労感、頭痛、睡眠障害、思考力・集中力・記憶力の低下(ブレインフォグ)、ホットフラッシュ等の症状が出始めました。
たまたま、掛かりつけの病院を受診する機会があり、医師に相談しましたがはっきりした原因は分かりませんでした。
もう一軒病院を受診しましたが、そこでも原因は分からず、大きな病院への紹介状を書いてくれました。
紹介された病院を受診し、各種検査の結果、「新型コロナウィルスワクチン長期副反応」と診断され、治療が始まりました。

しかし、これといった改善はありませんでした。
その内、仕事にも支障が出始め、1年ほど経ったところで休職を余儀なくされました。
自宅で療養しましたが、全身倦怠感、疲労感、頭痛、睡眠障害、思考力・集中力・記憶力の低下(ブレインフォグ)、ホットフラッシュ等は継続しました。
その内、胃腸の調子が悪くなったり、頭痛がひどくなるなど、その都度薬の調整をしてもらいましたが、増悪・軽快を繰り返すだけでした。

3年以上経った今でも、常に倦怠感があり、少し動くと疲労感がひどく翌日以降寝込んだり(クラッシュ)するため何もできず、思考力・集中力・記憶力の低下(ブレインフォグ)により些細なことでもメモをしておかないと覚えておくことができない状態で、復職の目途も立たない状態でいらっしゃいました。

当センターでは「コロナ後遺症」による障害年金の請求は経験がありましたが、今回初めて、「コロナワクチン長期副反応」での「障害年金」の請求のご相談を頂きました。
正直、日本年金機構でどのように審査されるのか未知な部分があり、お客様にもその話はさせて頂きました。

※ブレインフォグ:「脳の中に霧がかかったような」広義の認知障害の一種で,記憶障害,知的明晰さの欠如,集中力不足,精神的疲労,不安などを包含する.「頭がボーっとする」などの自覚症状が特徴的で,記憶障害,集中力低下などを伴うと,戸惑いや焦りだけでなく,日常生活や就学・就労,職場復帰などの妨げにもなり得る。
(出典:新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 診療の手引き 別冊罹患後症状のマネジ メント・第3.0版)

※クラッシュ:頑張って動いた後に数日間寝込んでほとんど動けなくなること。

医師に今日お聞きしたお客様の症状(状態)や日常生活のご不自由をお伝えすることにより、それらを正しく反映した「診断書」を作成頂けるようにサポートしていきたいと思います。
また、他に、「病歴・就労状況等申立書」や補足資料も使って、ご不自由が多く大変な状況であることを日本年金機構に理解頂けるようにしていきたいと思います。

これから、長期間に渡る「障害年金」のお手続きの間、お付き合いよろしくお願い申し上げます。