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嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 大変お世話になっております病院の院 […] -
嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害による精神の障害で障害年金を請求した40代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。当センターのホーム […]
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害のお客様の年金請求書を提出しました
今日、注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害のお客様の年金請求書を提出しました。
また、お客様へ「受付控」を送付致しました。
これから日本年金機構での審査が始まり、結果が出るまでに約3か月掛かります。
後は吉報を待つだけです、もうしばらくお待ちください。
このお客様、2年程前にご自身で「障害年金」の請求をされ、不支給となっていらっしゃいました。
幼少期からの数多くのエピソードやその当時の生活のご不自由やなんとか頑張って苦労しながら就労されていたこともしっかり申し立てていたにも関わらず、単に一般企業で一般雇用されていたという理由だけで不支給にされていました。
また、審査では障害からくる職場での「不注意によるミス」も、あたかも不注意が単に性格的なものとして評価されるという何とも不当なものでした。
何のための障害年金なのでしょうか?非常に残念です。
今回、申立書で前回の不支給決定に対する反論をする一方で、再度日常生活でのご不自由や最近障害者雇用に転職されましたので、職場での援助の内容等を詳細に説明,訴えました。