30代男性 高次脳機能障害による精神の障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談者様男性(30代)
傷病名高次脳機能障害
決定した年金の種類と等級障害厚生年金2級
受給決定額(年額)約171万円

ご相談内容

当センターのホームページをご覧になって、ご相談を頂きました。

お話をお伺いしますと、6年ほど前、仕事中に頭が痛いと思ったところ意識を失い、病院へ救急搬送されました。
検査の結果、脳出血と診断され、緊急の手術が行われました。
幸い手術は成功し、しばらくして一般病棟に移りましたが、病院に入院していることが理解できず、病院を抜け出そうとしたり、今までそんな性格ではなかったのですが、看護師相手にべらべら話をするなど、性格が変わってしまったようでした。
医師からも「高次脳機能障害が著しい」と言われ、回復期病院に転院し、リハビリを継続しました。

今まで我慢できていたことが我慢できず、家族や他人に対して攻撃的な言動をするようになり、食べ物や飲み物の趣向も変わりました。

テレワークで復職しましたが、ミスが多く仕事のスピードも遅くなってしまいました。
また、周りに対して攻撃的な言動が多くなりました。

その後も、会社での問題が続き、最後いづらくなり退職しました。

今現在は就労移行支援事業所に通所していらっしゃいました。

当センターのサポート

医師に、お客様からお聞きした日常生活でのご不自由をお伝えすることにより、それらを正しく反映した「診断書」を作成頂けるようにサポートさせて頂きました。
また、他に「病歴・就労状況等申立書」や補足資料も使って、ご不自由が多く大変な状況であることを日本年金機構に理解頂けるようにサポートさせて頂きました。

当センターでは、ほとんどのお手続きにおいて、日本年金機構から提出を求められている書類以外に、時には写真などを使った補足資料等で通常の書類だけでは十分に説明できない「日常生活でのご不自由やお仕事での支障」をより具体的に説明し、日本年金機構に理解頂けるように工夫をしています。
手間のかかる作業ですが、確実に障害年金が認定されるように、労力を惜しまず、「出来ることは全てやる」ということを心掛けています。

結果

結果、無事、「障害厚生年金2級」に認定されました。

受給決定額年額約171万円

無事、障害厚生年金2級が受給決定し、お客様も大変喜ばれておりました。