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嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)およびうつ病による精神の障害で障害年金を請求した20代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)およびうつ病」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害基礎年金2級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。当センターのホームページ […] -
嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 大変お世話になっております病院の院 […]
30代男性 双極性障害による精神の障害で障害厚生年金2級を受給できたケース
ご相談者様 | 男性(30代) |
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傷病名 | 双極性障害 |
決定した年金の種類と等級 | 障害厚生年金2級 |
受給決定額 | 年間約126万円 |
ご相談内容
いつも大変お世話になっております病院の相談員さんからご紹介頂きましたお客様でした。
お話をお伺いしますと、10年ほど前、何の前触れもなく、気分が落ち込み、何をするにしても億劫でやる気になれず、また漠然とした不安感に襲われたそうです。
その内治るだろうと思っていましたが、波こそあれ、その後も同じような状態が続きました。
1年ほど経って、「さすがにこれはおかしい」と思い病院を受診されました。
しかし、状態は変わらず、しばらくすると、その波が大きくなり、朝起きられなくなり、仕事を休むようになりました。
その内、休みが増えていき、とうとう仕事に行けなくなり、休職されました。
数ヶ月の休職後復職されましたが、しばらくするとまた仕事に行けなくなり再度休職をされました。
この頃から、寝ずに何かし続けたり、一方的に話をしたりというそう状態も出てきたそうです。
結局、3回休職された後、退職されました。
退職後も気分は落ち込み、何もする気になれず、外出もできず家に引きこもっている状態が続いていらっしゃいました。
当センターのサポート
医師に、お客様からお聞きした日常生活でのご不自由やお仕事での支障をお伝えすることにより、それらを正しく反映した「診断書」を作成頂けるようにサポートさせて頂きました。
また、他に「病歴・就労状況等申立書」や補足資料も使って、ご不自由が多く大変な状況であることを日本年金機構に理解頂けるようにサポートさせて頂きました。
当センターでは、ほとんどのお手続きにおいて、日本年金機構から提出を求められている書類以外に、時には写真などを使った補足資料等で通常の書類だけでは十分に説明できない「日常生活でのご不自由やお仕事での支障」をより具体的に説明し、日本年金機構に理解頂けるように工夫をしています。
手間のかかる作業ですが、確実に障害年金が認定されるように、労力を惜しまず、「出来ることは全てやる」ということを心掛けています。
結果
結果、無事、「障害厚生年金2級」に認定されました。
受給決定額 | 年額 | 約126万円 |
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無事、障害厚生年金2級が受給決定し、大変喜んでいらっしゃいました。