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嬉しいご連絡
慢性中心性漿液性網脈絡膜症による眼の障害で障害年金を請求した50代の男性のお客様から「障害手当金裁定通知書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 慢性中心性漿液性網脈絡膜症」による眼の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害手当金裁定通知書」が届いたとのご連絡がありました。すなわち、「障害年金」ではなく「障害手当金」に認定されました。障害の程度は「 […] -
嬉しいご連絡
脳動脈奇形破裂による眼の障害で障害年金を請求した50代の女性のお客様から「障害手当金裁定通知書」到着のご連絡をいただきました
今日、「脳動脈奇形破裂」による眼の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害手当金裁定通知書」が届いたとのご連絡がありました。すなわち、「障害年金」ではなく「障害手当金」に認定されました。障害の程度は「障害手当金」相 […]
統合失調症による精神の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「統合失調症」による精神の障害で「障害年金」の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。
まことに、ありがとうございました。
以前「障害年金」の請求手続きのサポートをさせて頂きましたお客様を担当されていた相談支援センターの相談員さんで、当時から色々お世話になっており、今回当センターをご紹介頂きました。
ありがとうございました。
先日、お姉さまから入院中の妹さんに代わってお問い合わせ頂き、今日の面談もお姉さまにお越し頂きました。
お姉さまからお話をお伺いしますと、妹さんは離婚後お一人で生活されていたのですが、お父様がお亡くなりになり、それが精神的にかなりショックだったのかもしれません、その後しばらくして、唯一の身内であるお姉さまとの付合いもかたくなに拒絶するようになり、疎遠になってしまいその間どうしていたか分からなかったそうです。
それが、ある日お姉さまのご自宅のポストに妹さんのキャッシュカードが入っており、ただ事でなないと思い、妹さんのご自宅に飛んで行ったところ、家の中は滅茶苦茶な状態になっており、妹さんはブツブツひとりごとを言っているような状態だったそうです。
お姉さまが妹さんを病院に連れて行こうとしても、ご本人には病識が全く無く、かたくなに拒まれ、結局病院へは行けなかったのですが、そんなある日、今度は路上で「死にたい、悪魔が・・・」などと言っているところを警察に保護され、何とか病院に連れて行き診てもらったところ、「統合失調症」と診断、入院することになりました。
その後も、入退院を繰り返しながら治療を続けて来ましたが、一向に良くならず、近々長期入院出来る病院へ転院するということでした。
病院の相談員さんからも病院での状態等をお聞きしながら、お客様のご不自由を訴えていきたいと思います。
これから、長期間に渡る「障害年金」のお手続きの間、お付き合いよろしくお願い申し上げます。