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嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 大変お世話になっております病院の院 […] -
嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害による精神の障害で障害年金を請求した40代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。当センターのホーム […]
中枢神経系疾患による肢体の障害のお客様の年金請求書を提出しました
今日、中枢神経系疾患による肢体の障害のお客様の年金請求書を提出しました。
また、お客様へ「受付控」を送付致しました。
これから日本年金機構での審査が始まり、結果が出るまでに約3か月掛かります。
後は吉報を待つだけです、もうしばらくお待ちください。
お母さまから20歳過ぎの娘さんの件で、お問い合わせを頂きました。
2年ほど前、「障害年金」を請求(障害認定日請求)しようと、お母さまが市役所の担当者に相談しながら、診断書までは取られていましたが、娘さんの介助による忙しさと、「障害年金」請求の複雑さで諦められており、今回当センターのホームページをご覧になり、お問い合わせを頂きました。
お話をお伺いしますと、娘さんは小学生の頃、手足の痛みが出始め、その後手足の筋力低下も出て、今はほとんどベッドの上で過ごされておられるということでした。
お母さま(ご家族)が全面的に介助されており、ご苦労が手に取るように分かりました。
今回のお手続きでは、お母さまが取られた「診断書」の一部修正をお願いして使う様にし、「障害認定日」から1年以上経過していましたので、現症の「診断書」も作成頂きました。
残念ながら、娘さんは病院へも行けるような状態でなく、「肢体の障害用診断書」で必要な関節可動域や筋力が検査が出来ませんでしたが、「障害認定基準」では「肢体の障害が上肢及び下肢などの広範囲にわたる障害は、主に日常生活における動作の状態から身体機能を認定すること」とされていますので、申立書でその旨しっかり申立てをしました。
1日も早い、「障害年金」の認定(決定)をお願いします。