注意欠陥多動性障害およびうつ病による精神の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました

今日、「注意欠陥多動性障害およびうつ病」による精神の障害で「障害年金」の請求ご希望の40代の女性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。
まことに、ありがとうございました。

大変お世話になっております病院の院長先生からご紹介頂きましたお客様でした。
いつも、ありがとうございます。

お話をお伺いしますと、小さい頃からいつもボーっとしていて、同年代の友達と遊ぶようになっても、友達の輪には入れなかったそうです。
おとなしく、周りから何か言われたりちょっかいを掛けられても、何も言い返すようなことはできず、泣いているだけでした。

幼稚園に入園しましたが、朝起きるのが苦手で、集団行動ができず周りに合わせることができませんでした。
小学校では、朝起きれず、服を選ぶことができないなどで、いつも時間にギリギリでした。
忘れ物も多く、宿題も頻繁に忘れ、プリントも親に渡すのを忘れました。
計画的に物事を進めるのも苦手で、夏休みの宿題も最後までできませんでした。
相手(周り)の話している内容や聞かれた内容を理解できず、また主語や述語が抜けるなど、周りとのコミュニケーションも上手く取れませんでした。

中学校では、いじめられるようになりました。
やはり、周りとのコミュニケーションが上手く取れず、孤立しました。

高校は知り合いのいない高校に進学し、楽しく過ごすことができました。
専門学校に進学しましたが、勉強についていけず、留年するなど苦労しました。

就職しましたが、仕事が遅くお客様とも上手くコミュニケーションが取れず、その上先輩の言うことが理解できないなどコミュニケーションが上手く取れず、いじめられるようになり、短期間で退職しました。

その後、転職を繰り返しましたが、やはりお客様と上手くコミュニケーションが取れなかったり、失敗をしてお客様とトラブルになるようなことが続き、精神的に不安定になり、倦怠感、頭痛もでたし、不眠、食欲不振になり体重も大分減り、最後完全に疲弊して辞めることがあり、病院を受診しました。

また、働き始めましたが、何故かこだわりが強くなり、同僚におせっかいなことを言ったりしたり、仕事でも必要以上に時間を掛けたりして、上司から注意をされるようなりました。
ますます、精神的に不安定になり、倦怠感などの身体症状も増悪し、最後退職しました。

今現在は、ますます体調は悪くなり、気分は落ち込み何もする気になれず、倦怠感もひどくなり動く(歩く)のも億劫で、外出もほとんどできず家に引きこもり、家事もほどんどできず、ご家族に援助してもらっていしゃいました。

医師に今日お聞きしたお客様の日常生活のご不自由やお仕事での支障をお伝えすることにより、それらを正しく反映した「診断書」を作成頂けるようにサポートしていきたいと思います。
また、他に、「病歴・就労状況等申立書」や補足資料も使って、ご不自由が多く大変な状況であることを日本年金機構に理解頂けるようにしていきたいと思います。
これから、長期間に渡る「障害年金」のお手続きの間、お付き合いよろしくお願い申し上げます。