うつ病による精神の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました

今日、「うつ病」による精神の障害で「障害年金」の請求ご希望の50代の女性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。
まことに、ありがとうございました。

当センターのホームページをご覧になってご相談を頂きましたお客様でした。

お話をお伺いしますと、小さい頃から、人と関わるのが苦手だったそうです。

20年ほど前、アルバイトを始めましたが、ライン作業でどうしても同じラインの人達と一緒に仕事をしたりコミュニケーションも必要で非常にストレスでした。
次第に夜眠れなくなり、気持ちが昂ったり、イライラしたり、気分が落ち込んだり、抑うつ状態が強くなり精神的に不安定になっていきました。

しばらくすると、周りの人が自分の悪口を言っているように感じたり、笑っている人を見ると自分のことを笑っているのではと思うようになり、その内職場だけでなく、電車に乗ったり人が多い所に行くと同じような被害妄想が出始めました。
さらに、仕事中に頻繁に嘔吐するようになるなど、身体症状も現われました。
そんな状態を見て心配したお母さまに勧められて、病院を受診し薬が処方されました。

しかし、その後も仕事中の不調は続き、退職しました。
家に引きこもり、1日中横になって過ごす生活になりました。
家にいても自分の悪口を言っている声が聞こえたりして、人と会ったり話すことが全くできなくなり、親族が心配して連絡をくれても、返事すらできませんでした。
その後も、いろんな身体症状が現れ、活動範囲もほぼベッドの上だけという生活になりました。

10年ほど経った頃、親戚がこんな生活を心配して、人と関わらない仕事を紹介してくれました。
しかし、しばらくすると、その仕事自体がなくなり、人と関わりのある仕事に変更になりました。
最初は何とか頑張りましたが、その内しんどくなり始め、ある日仕事を休み以降休職しました。
また、ベッドの上での生活が始まりました。

数か月休職した後復職し、周りも色々配慮して人と関わる仕事を少なくしてくれたり、人と関わらない仕事の日を作ってくれたりしました。
しかし、一方でそんな中途半端な働き方しかできないことを申し訳ないという思いに苛まれ落ち込むようになっていきました。
最後、いっぱいいっぱいになり、とうとう仕事に行けなくなり、退職しました。

今は、家に引きこもり、家族の援助を受けながら生活していらっしゃいました。

医師に今日お聞きしたお客様の日常生活のご不自由やお仕事での支障をお伝えすることにより、それらを正しく反映した「診断書」を作成頂けるようにサポートしていきたいと思います。
また、他に、「病歴・就労状況等申立書」や補足資料も使って、ご不自由が多く大変な状況であることを日本年金機構に理解頂けるようにしていきたいと思います。
これから、長期間に渡る「障害年金」のお手続きの間、お付き合いよろしくお願い申し上げます。