双極性障害による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました

今日、「 双極性障害」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害基礎年金2級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。
大変喜んでおられました。

当センターのホームページをご覧になって、ご相談を頂きました。

お話をお伺しますと、幼稚園に入ると、好き嫌いがはっきりしだし、嫌いな先生だと授業中に廊下に出てしまうようなことがあったそうです。

小学校では、友達に意地悪しても、「相手が先に意地悪してきた」など、よく嘘をつくようになりました。
席替え、クラス替えなどの環境の変化に非常に不安を感じ、その時期の前後は精神的に不安定になりました。
忘れ物も多く、運動は全くできませんでした。

中学校に入ると、こだわりがさらに強くなり、嫌いな科目は全く勉強しなくいなりました。
この頃から、何事も自分の思い通りにならないと気が済まなくなり、あからさまに不機嫌になったり、文句を言うようになりました。
感情の起伏も大きくなり、感情が爆発しパニックを起こすようなこともあり、家で泣きじゃくったり暴れるようになりました。

高校でも、自分の思い通りにならないと先生に対しても文句を言うことがありました。
精神的な不安定は続き、パニックを起こし家で暴れることも続きました。
高校卒業間近になって、いじめられ大きなショックを受けました。

環境が変わると期待して大学に通うようになったのですが、高校時代のいじめを思い出す出来事があり、途端に「また、いじめられるのでは?」というような不安が強くなり、周りの人みんなが自分の悪口を言っているように聞こえるようになりました。
日に日に不安は強くなり、ある日耐えられなくなり、病院を受診しました。
家に引きこもった生活になり、大学も退学しました。

以降、精神的に不安定な状態は続き、自分や床、壁を叩き奇声をあげて泣いたり、物を投げたり壊したり、外に飛び出そうとするなど、頻繁にパニックを起すようになりました。
数回、入院して治療を受けましたが、状態は変わらず、今現在も家に引きこもり、頻繁にパニックを起こし暴れるなどして、日常生活もままならない状態が続いていらっしゃいました。