腎硬化症(人工透析導入)による腎疾患の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました

今日、「腎硬化症(人工透析導入)」による腎疾患で「障害年金」の請求ご希望の50代の男性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。
まことに、ありがとうございました。

当センターのホームページをご覧になってご相談を頂きましたお客様でした。

お話をお伺いしますと、1年程前、会社の検診で異常が見つかり、掛かりつけの病院を受診したところ、「うちでは診きれない」と言われ、大きな病院を紹介されました。

紹介された病院を受診し、各種検査を受けた結果、医師から「このままじゃ死ぬよ」という衝撃的な話があり、即入院することになりました。
入院後、更に検査を受け後、医師から「腎臓が機能していないので、人工透析が必要」だと告げられ、人工透析が始まりました。
人工透析を受けながらリハビリもして、1か月ほどで退院しました。

その後は、最寄りの病院で人工透析を継続されていらっしゃいました。

これから、長期間に渡る「障害年金」のお手続きの間、お付き合いよろしくお願い申し上げます。