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嬉しいご連絡
コロナ後遺症による障害で障害年金を請求した40代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 コロナ後遺症」による障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害基礎年金2級」(遡及請求)の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 お客様から「コロナ後遺症」での「障害年金」の請 […] -
請求手続き情報
関節リウマチよる肢体の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「関節リウマチ」による肢体の障害で「障害年金」の請求ご希望の40代の女性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。 当センターのホームページをご覧になってご相談を頂きましたお客 […]
関節リウマチよる肢体の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「関節リウマチ」による肢体の障害で「障害年金」の請求ご希望の40代の女性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。
まことに、ありがとうございました。
当センターのホームページをご覧になってご相談を頂きましたお客様でした。
ご自宅に伺い、ご主人にも同席いただき面談を行いました。
お話をお伺いしますと、3年程前、突然足の裏が痛くなったそうですが、しばらくしても治りませんでした。
そんな時、たまたま掛かりつけの病院を受診し相談したところ、知り合いのリウマチも専門で診ている病院を紹介され、受診しました。
各種検査の結果、「関節リウマチ」と診断され、薬での治療が始まりました。
しかし、その後も症状は悪化する一方で、手の指が痛くなり、手首も痛くなり、両足の裏の痛みは増すばかりでとうとう歩けなくってしまいました。
このままではまずいと思い、他の病院を探し受診しましたが、結果は同じで、ますます手・足の痛み、痺れは悪化する一方で朝起き上がることができなくなりました。
つぎに探した病院で、医師から「薬が少なすぎる」と言われ、段階的に薬を増やしていった結果、何とか起き上がることができるようになり、多少なら歩くこともできるようになりました。
しかし、その後は波はあるもののそれ以上の改善はなく、今も痛みと痺れに苦しまれており、1日のほどんどを横になった過ごされており、外出もほとんどできない状態でいらっしゃいました。
医師に今日お聞きしたお客様の日常生活のご不自由をお伝えすることにより、それらを正しく反映した「診断書」を作成頂けるようにサポートしていきたいと思います。
また、他に、「病歴・就労状況等申立書」や補足資料も使って、ご不自由が多く大変な状況であることを日本年金機構に理解頂けるようにしていきたいと思います。
これから、長期間に渡る「障害年金」のお手続きの間、お付き合いよろしくお願い申し上げます。