広汎性発達障害(PDD)および特発性過眠症による障害で障害年金を請求したお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました

今日、「広汎性発達障害(PDD)および特発性過眠症」による障害で「障害年金」を請求したお客様から「障害基礎年金2級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。
大変喜んでおられました。

今日、お二人目のご連絡です。
この 「嬉しいご連絡」を頂いた時が、「障害年金」の請求手続きを専門とする社会保険労務士として最も嬉しい瞬間ですし、「少しは何かお役に立てなのかな?」と思える瞬間でもあります。

いつも大変お世話になっております病院の院長先生からのご紹介の頂きました20代の男性のお客様でした。

お母さまからお話をお伺いしますと、小さい頃から一人で遊んだり、本を読んだりと、友達の輪に積極的に入るというよりは、一人で黙々と興味のあることをするのが好きだったそうです。

それが、中学校のクラス替えで担任の先生が非常に熱いタイプの先生で、何事に対しても「みんなで頑張っていこう!」というような雰囲気になり、みんなというのが苦手なご本人にとってはいつも気を張っていなければならない状態に置かれ、非常にストレスとなり、しばらくすると食欲がなくなり最後は殆ど食べれなくなり、入院してしまいました。
退院後も卒業まで元のクラスには戻れず、特別なクラスに通われることになりましたが、幻聴・幻覚も出始めました。

高校に入ると、頻繁に「眠い」と言いだされたそうで、眠くて食事やご家族と話も出来ないような状態になり、なかなか学業にも集中出来なくなり、病院で検査をした結果「特発性過眠症」と診断されました。

高校卒業後、専門学校に進学するも、やはり他者とのコミュニケーションが苦手で、良好な人間関係が築けず、半年ほどで休学,退学なさっていました。
それ以降は、家に引きこもった生活が続き、就職も出来ない状態でいらっしゃいました。