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請求手続き情報
双極性障害による精神の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「双極性障害」による精神の障害で「障害年金」の請求ご希望の30代の男性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。 いつも大変お世話になっております病院の相談員さんからご紹介頂き […] -
請求手続き情報
慢性中心性漿液性網脈絡膜症による眼の障害で障害年金の請求ご希望のお客様と面談をさせて頂きました
今日、「慢性中心性漿液性網脈絡膜症」による眼の障害で「障害年金」の請求ご希望の50代の男性のお客様と面談をさせて頂き、ご契約頂きました。まことに、ありがとうございました。 当センターのホームページをご覧になってご相談を頂 […]
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求したお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」を請求したお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。
大変喜んでおられました。
いつも大変お世話になっております病院の相談員さんからのご紹介のお客様でした。
お客様から詳しくお話をお伺いしますと、2年程前にご自身で「障害年金」の請求をされ、不支給となっていらっしゃいました。
幼少期からの数多くのエピソードやその当時の生活のご不自由やなんとか頑張って苦労しながら就労されていたこともしっかり申し立てていたにも関わらず、単に一般企業で一般雇用されていたという理由で不支給にされているように思われました。
また、審査では障害からくる職場での「不注意によるミス」も、あたかも不注意が単に性格的なものとして評価されるという残念なものでした。
そこで今回、前回の請求時と同じような審査をされないように、申立書で前回の不支給決定に対する反論をする一方で、再度日常生活でのご不自由や最近障害者雇用に転職されましたので、職場での援助の内容等を詳細に説明,訴えました。
結果、無事障害年金の受給が決定しました。