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嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)による精神の障害で障害年金を請求した20代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。 大変お世話になっております病院の院 […] -
嬉しいご連絡
注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害による精神の障害で障害年金を請求した40代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました
今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)および軽度知的障害」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金3級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。大変喜んでおられました。当センターのホーム […]
令和5年度の年金額改定について
本年1月に厚生労働省より「令和4年度の年金額改定についてのお知らせ」が発表されましが、今日より改定されますので、あらためてお知らせします。
まず、上記お知らせの中で「令和5年度の年金額は、法律の規定に基づき、新規裁定者(67 歳以下の方)は前年度から2.2%の引き上げとなり、既裁定者(68 歳以上の方)は前年度から1.9%の引き上げとなります。」と発表されました。
これまで、67歳以下の新規裁定者と68歳以上の既裁定者は同じ年金額でしたが、令和5年度の年金額は、先の法律(ルール)に基づいて改定された結果、年金の種類によって、67歳以下の新規裁定者と68歳以上の既裁定者で違う金額となる場合がありますので、確認頂く時にこの点ご注意ください。
なぜそうなったのか等につきましては、ここでは割愛させて頂きますが、お知りになりた
い場合は、厚生労働省のホームページでご確認下さい。
(https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/001040881.pdf)
改定の結果、「障害年金」に関係する主な年金額は次の表のようになります。
なお、実際には6月15日支払分から変更されます。
現在、「障害年金」を受給されている方には、「年金額改定通知書」が届きます。