注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)およびうつ病による精神の障害で障害年金を請求した30代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました

今日、「 注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)およびうつ病」による精神の障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害基礎年金2級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。
大変喜んでおられました。

当センターのホームページをご覧になって、ご相談を頂きました。

お話しをお伺いしますと、小さい頃から、人からどう思われているのを過度に気にしてしまい表面上取り繕った関係しか築けず、結果友達から嫌われてしまうことが多かったそうです。
また、集団行動が苦手で、よく協調性がないと言われました。

学校を卒業後、働き始めましたが、周りとうまくコミュニケーションが取れず、仕事で分からないことがあっても質問もできず、結果仕事でのミスが多かったそうです。
ミスをすると精神的に落ち込み、「まともに働けないなら、こんな自分はいても意味がない」というようなことまで考えてしまい、家に帰って泣いたり、イライラするようになりました。
イライラすると、些細なことで怒ってしまったり物を壊したり、衝動買いを繰り返すようにもなりました。
常に会社での仕事のことを考えてしまい、夜も眠れなくもなりました。

その後も、職場で分からないことがあっても質問できず(教えてもらえず)、同じミスを繰り返し、周りからの信用されず、孤立しました。
結局そんなことが続き、どこに行っても仕事は長続きしませんでした。

その内、ストレス解消、現実から逃げるために、お酒を飲むようになってしまいました。
自分でも「これではまずい」と思い、病院を受診しました。

しかし、その後も状態は変わりませんでした。
1年ほど前、1週間で仕事を辞めたのを最後に、就労支援サービスを利用し始めました。
しかし、少し不安なことがあると、お酒を大量に飲んでしまうなど、精神的に不安定な状態が続いていらっしゃいました。