慢性腎不全(人工透析導入)による腎疾患の障害で障害年金を請求した40代の男性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました

今日、「 慢性腎不全(人工透析導入)」による障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害基礎年金2級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。
大変喜んでおられました。

当センターのホームページをご覧になってご相談を頂きましたお客様でした。

お話をお伺いしますと、2年ほど前、突然胸が苦しくなり、夜も寝れなくなったそうです。
しばらく、この状態が続いたので、病院を受診をしたところ、即入院となりました。
最初、心臓の状態が悪いと言われましたが、各種検査をした結果、腎臓の状態が悪いということが分かりました。

退院後も定期的に受診していました。

それが、数か月前、食事を取ると吐いてしまうようになり、病院を受診しました。
結果、腎臓の数値が異常に悪く、即入院となり、人工透析が始まりました。

その後は、最寄りの病院で人工透析を継続されていらっしゃいました。