コロナ後遺症による障害で障害年金を請求した40代の女性のお客様から「年金証書」到着のご連絡をいただきました

今日、「 コロナ後遺症」による障害で「障害年金」の請求をしたお客様から「障害厚生年金2級」の「年金証書」が届いたとのご連絡がありました。
大変喜んでおられました。

当センターのホームページをご覧になってご相談を頂きましたお客様でした。

面談は外出もままならないということで、オンラインでさせて頂きました。

お話をお伺いしますと、2年ほど前、会社の関係の会食に参加したところ、2日後から熱が出だし、その内喉がすごく痛くなったそうです。
病院を受診したところ、検査の結果、「コロナ」陽性でした。

薬を処方され療養しましたが、喉の痛みはひどくなるばかりで、再度受診したところ、入院することになりました。
症状は改善し一度退院しましたが、しばらくすると、今度は起き上がることも座ることもできなくなり、1日中横になっている状態になってしまいました。

そんなことで、再度入院し、色々検査しましたがどこも悪いところはありませんでした。
それでも、さらに動けなくなり、トイレに行くだけで、息切れしベッドの倒れこむほどで、その後1時間ほどは指1本動かすことができない状態でした。
症状は一向に改善せず、医師から「コロナ後遺症だろう」と言われ、専門の病院を紹介してもらいました。

コロナ後遺症外来のある病院を受診し、各種検査の結果、「コロナ後遺症」と診断されました。

しかし、その後も家で療養しましたが、倦怠感、疲労感、体中が痛いなどの症状が続き、少し動くだけで息切れがして、1日のほとんどを寝て過ごすしかありませんでした。
半年ほど経ちましたが、到底会社に行けるような状態ではなかったのですが、一方で会社の規則で半年以上休職できないことになっていたのですが、「何とか毎日出社だけでもしてくれたら、在籍できるようにする」という配慮をしてもらえることになり、毎朝家族の運転する車の後部座席で横になって会社に顔を出し、しばらくソファで横になって、また家族の運転する車で家に帰るという生活を続けました。

しかし、復職の目途が立たないため、近々退職されることになり、状態は変わらず、倦怠感、疲労感などの症状は続き、少し動くだけで息切れするために何もできず、家で1日のほとんどを寝て過ごす状態が続いていらっしゃいました。